398件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大府市議会 2022-06-09 令和 4年第 2回定例会−06月09日-02号

次に、6点目の「水防思想高揚として努めていることは何か」についてでございますが、先ほど5点目でお答えしました訓練や点検以外にも、5月中旬の総合治水週間に、雨水流出抑制による総合治水雨水貯留浸透施設設置費用補助制度情報を広報おおぶに掲載することや、市役所1階健康ロビーでの総合治水パネル展示、また、市民が転入する際には大府市防災ガイドマップを配布する等、水防思想高揚に努めております。  

飛島村議会 2021-06-01 06月01日-01号

一つ目は、わがまち特例のうち、現行の雨水貯留浸透施設こちらの特例につきまして廃止し、新たに都道府県知事市町村長等認定を受けた雨水貯留浸透施設について、課税標準を軽減することを規定するものです。二つ目は同じくわがまち特例のうち、認定先端設備等導入計画に基づき、中小企業が実施する要件を満たした設備投資への特例措置適用期限を2年間延長することを規定するものです。 

稲沢市議会 2021-04-09 令和 3年第 3回 4月臨時会−04月09日-01号

また、雨水貯留浸透施設に係る特例措置が新たに創設されるとともに、新築のサービス付高齢者向け貸家住宅に係る減額措置につきましては、要件を見直した上で適用期限を2年延長いたすものでございます。  4点目は、軽自動車税につきまして、環境性能割の税率の適用区分の見直し及び臨時的軽減措置の延長でございます。  

大府市議会 2021-03-31 令和 3年 3月31日総務委員会−03月31日-03号

3点目は、地域決定型地方税制特例措置、いわゆる「わがまち特例」の拡充を図るもので、雨水貯留浸透施設に係る課税標準特例措置について、条例で定める特例割合を「4分の3」から「3分の1」に拡充し、適用期限を3年間延長するものです。また、生産性革命実現に向けた固定資産税に係る特例措置について、条例で定める特例割合を引き続き「零」とし、適用期限を2年間延長するものです。

大府市議会 2021-03-31 令和 3年第 1回臨時会−03月31日-01号

3点目は、地域決定型地方税制特例措置、いわゆる「わがまち特例」の拡充を図るもので、雨水貯留浸透施設に係る課税標準特例措置について、条例で定める特例割合拡充し、適用期限を3年間延長するとともに、生産性革命実現に向けた固定資産税に係る特例措置について、条例で定める特例割合を引き続き「零」とし、適用期限を2年間延長するものでございます。  

一宮市議会 2021-03-08 03月08日-03号

1つ目は、氾濫をできるだけ防ぐ、減らすための対策として、利水ダムなどにおいて貯留水を事前に放流し、洪水調節に活用することや、雨水貯留浸透施設整備、田んぼやため池等遊水池利用といったためる、しみ込ませる対策や、河川を掘り下げることや雨水排水施設整備といった安全に流す対策、そして堤防の強化を目指した氾濫水を減らす対策になります。2つ目は、被害対象を減少させるための対策

西尾市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第5号) 本文

4目普及指導費2,138万7,000円は、水洗化普及促進対策事業所排水水質規制に要する費用として、職員3人分の人件費雨水貯留浸透施設設置奨励補助金等補助金などでございます。  634ページをごらんください。  5目業務費4,996万3,000円は、下水道使用料徴収業務に要する費用として、下水道使用料徴収事務手数料及び下水道使用料改定支援業務に係る水道事業への負担金などでございます。  

碧南市議会 2020-09-17 2020-09-17 令和2年決算審査特別委員会経済建設分科会 本文

1259 ◆下水道課長生田秀晴) 今の雨水貯留浸透施設全体的な令和年度申請実績が、委員と同様な雨水貯留浸透施設への転換が、令和年度では6件、あとは雨水浸透管が2件、透水性舗装が1件……。      (「それだもんで、合わせて150万円の予算がどれだけ残っておるの、じゃ。      これ、どこで見るだ。

東浦町議会 2020-09-11 09月11日-03号

貯留施設には、議員おっしゃるとおり、公共施設公共用地貯留機能を持たせる、また先ほど言ったように農業用施設の活用であったり、小さいですけれども個人宅への貯留タンクへの設置等も様々な手法が考えられますので、雨水貯留浸透施設などの整備を前向きに検討したいと思います。 以上です。 ○議長(山下享司) 鏡味議員。 ◆12番(鏡味昭史) 今の答弁ですと、公共の対応というのが聞こえてこなかったんです。

一宮市議会 2020-09-09 09月09日-03号

一定の開発行為には、雨水貯留浸透施設設置が必要となるなど、官民が共に雨水流出対策を行っております。 ◆1番(木村健太君) 市全体の治水計画が分かりました。 次に、市内には、木曽川をはじめ様々な河川が流れていますが、その中で、市内中心部を流れる日光川について、お尋ねします。 大雨により幾度となく水位が上昇し、地域では、その都度氾濫の心配をしております。

安城市議会 2020-09-08 09月08日-04号

155ページの中段に雨水貯留浸透施設設置事業が記載をされておりまして、件数として6件ということが載っております。この当該年度については6件だと思うのですけれども、過去やってきたこの事業の累計の件数と水量をお聞かせいただきたいと思います。 そして3点目が、159ページです。さっき3点と言いましたけれども、ここは2つありますのでお聞きします。